有田泰子 – ページ 3 – KATSUHIRO MIYAMOTO & ASSOCIATES

よく見るとビアンコカラーラではないのか！？

豊川稲荷の山門脇の塀

飯田のホテルで。

鶏足院旧本堂に載っていた鬼瓦。右の子。

さっすが、、神社犬。犬小屋もお堂のお下がりか！！？？と思たら、ただお堂の修繕中だった。

1992年～2016年までの作品と、進行中のプロジェクトを収録した大部の作品集。
オールカラー。全編英語。写真、図面、解説文による全726ページ。
デイナ・バントロック氏（UCバークレー校教授）による巻頭文付。

宮本佳明の大部の作品集が出版されました。
1992年～2016年までの作品に加え、進行中のプロジェクトを収録。
デイナ・バントロック（UCバークレー校教授）による巻頭文付。
写真、図面、解説文による全726ページ。
オールカラー。全編英語。

書籍名：Katsuhiro MIYAMOTO & Associates
出版社：Nemofactory
判型：256 x 196 x 55
単行本（ハードカバー）：726ページ
言語：英語
発行年：2016

結局食っちゃうんだね。。＠人民公園

こんな子とかこんな子も。

しょっぱなから紀元前１１世紀の青銅器でビビって、見ていくうちに１３世紀とかゴロゴロ会って、しまいには１６世紀が出てきて、商の時代だそうですが、もう装飾かっこいいし凄すぎ。

雄と雌を１匹ずつ。

自分で剥ぐ。
歯の長さ違う鋏がポイント。