“Open-Air Office” FASL JAPAN

2004 -


Open-Air Office
・東西に大きな開口部を持った1,000㎡のワンフロア―。
・オフィスに眺望を積極的に取り込む。
・オフィスからキャビネットを追放する。
・方向性を持ったトンネル状の可動収納壁によって、東西方向の抜け(開放)と、南北方向の適度な分節を図る。
・応接ゾーンからは、ルーバー戸を透して新宿中央公園と都庁舎を目前に望む。

House in House
・住宅のようなオフィス。
・オフィスに住宅のスケールを導入する。
・低い天井高、ペンダントライト、フロアスタンド、カーテンなど。

Volume & Texture
・フェイクレザー(役員室、打合せスペース、コピーコーナーなど)、プロフィリットガラス(人事部、非常勤役員室、倉庫など)、チーク合板(応接室、会議室)といった異なった素材で仕上げられた複数のヴォリューム。
・それらヴォリュームの間に流動的に広がるヴォイドが、一般執務スペースとなる。
・不整形な敷地形状から生まれた斜壁の存在感を消す。

所在地 東京都新宿区
用途 オフィス
竣工年 2004年
延床面積 1,002m2